民俗音楽の特徴

民俗音楽の特徴として、その音階が挙げられる。
一般的なクラシック音楽の「ドレミファソラシド」の音階は、おもにドイツで生まれたものが広がったものであり、各地方、特に中近東のインドなどでは全く違う独特の音階の楽器や音楽が発展してきているのが特徴である。
リズムも独特なのが民俗音楽である。
各地方によってリズムの取り方が全く異なり、曲調や歌詞などにも特徴を出している。

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地方によってまるでちがう

すべての民俗音楽にいえることは、音階、楽器、歌詞の言語、内容、すべてにおいてその地方によって独特であり、まったく違うということである。
インドならインド、イギリス、アイリッシュ、日本、中国、タイ、フラメンコなど、民俗音楽は国も言語の壁も越えて生まれてきているのが特徴である。
ある少数民族では、言語が音楽であるという。日常の会話が音楽なのである。
彼らは歌によって、そのときの感情や状況を伝えるすべを持っている。
そのくらい、民俗音楽は深く、広いものなのである。

民俗音楽の特徴