日本の民俗音楽
日本では、島国であり「民族」としては日本民族単体の存在である。
しかし、逆を言えば島国だからこそ、独特の文化が生まれてきたともいえる。
日本の民俗音楽のもっとも古いものは、神道の神話を起源に生まれたものである。
特に作物の豊穣をつかさどる女神などをたたえた音楽が多いのも特徴である。
同様に音楽とともに伝えられてきたのは踊りである。
民俗音楽と踊りはセットで考えるといいくらい、深いかかわりがあるものである。
日本民族といえども、アイヌや沖縄など、地方色の強い土着の民俗音楽もある。
沖縄の音楽
沖縄では、古くから地方色の強い、独特の歌と踊りが発達してきた。
いまでも、近所の人が集まれば歌って踊るのが当たり前なくらいである。
沖縄出身のシンガーなどはその独特の歌声でファンを魅了しているのもその証拠といえるであろう。
沖縄に行ったら、できるだけ地域色の強い民宿に泊まり、夜はみんなで沖縄の古き良き歌と踊りを楽しむのがいいであろう。